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VRレビューからのお知らせ

保護者の方へ…12歳未満のお子様は1眼のVRゴーグルを使いましょう

投稿日:2016年10月22日 更新日:

2眼タイプのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)は、12歳未満の子供の使用が禁止されています。
正確に言うと「非推奨」で、対象の年齢も13歳、12歳と、VRゴーグルのメーカーによってまちまちです。

未発達な子供への影響

子供はVR映像を見ると斜視になるリスクが大人に比べて高いそうです。
実際の発症のメカニズムなど、原因は詳しく解明されていないそうなのですが、「3D映像を両目で見る」と斜視を発症するリスクがあるそうです。
「3D映画」や「任天堂3DS」のような立体視ができる媒体でも注意喚起あります。
もちろん360°VR動画も例外ではありません。

斜視(しゃし)について

斜視とは、片目は目標物を見ていても、もう一方の目が別の方向を見てしまっている状態の事です。
斜視の状態が続くと身体的、精神的に以下のような影響が懸念されています。

身体的な影響

  • 視力の低下
  • 立体視が困難に
  • 外見でとても目立つ

精神的な影響

上記のように視点が両目で違う方を向いてしまうので、外見がとても目立ち、幼少期には以下のような精神的なダメージも懸念されます。

  • いじめ
  • 対人恐怖症
  • コミュニケーション障害

VRや3Dの体験をして斜視になっても、大人でも治るのに数日かかったりしますが、子供の場合、手術をしないと完治しないこともあります。

斜視にならないために

まずは、必ずこのページの注意事項をよく読んで下さい。

360°VR動画を視聴するときの注意点
皆さんに正しい使い方で楽しんで頂きたいので、ぜひご一読下さい。スマートフォンを使う場合の注意点スマートフォンを使用して、ご覧になる方がほとんどだと...

その中でも特に、保護者の方に気を配っていただきたいことはこの2点です。

  1. 年齢制限(12歳未満)は必ず守って下さい。
  2. 長時間の使用は、大人でもリスクがあります。

でも、VR動画を楽しんで欲しいのです

様々なリスクについて書いてしまったので「VR動画って怖い…」と思ってしまうかもしれません。
でも、VR動画やそれ以外のコンテンツは、教育や娯楽の観点からは非常に大きな可能性を秘めていて、これからも新しいものがどんどん増えてくるでしょう。
だからこそ、保護者の皆様がVR動画について、しっかりとした理解をして、安全にお子様に楽しんで、学んでもらいたい、と私は考えています。

お子様も使える1眼VRゴーグル

12歳未満のお子様でも1眼タイプのHMDを使って頂ければ、斜視になるリスクを大きく減らすことができます。
それでも長時間の使用には気を配っていただき、360°VR動画の世界を楽しんで頂きたいと思っています。

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この記事を書いた人

NAG

新しいガジェットや技術が大好物のアラフォーエンジニア。VRレビューの中の人も兼任。「今より良い過去はない」をモットーに、いつも新しいことに興味を寄せる。今期待していることは「自動運転カー」と「自動運動マシン」と「コピーロボット」。僕がもう一人いたらな〜とか妄想する時アリ。

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