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スマホ✕VRの”音問題”どうしてる? オススメは断然「ワイヤレスヘッドホン」だ!
2018/12/03 -VRコラム
スマホでVRを楽しまれている方、"音問題"どうされていますか? スマホの機種にもよりますが、スピーカーが一定方向にしかついておらず、せっかくの臨場感溢れる動画やゲームも、立体感のない音のせいでなんだか臨場感が半減してしまっている……なんて悩みありませんか? またスマホから出る音って結構うるさいし、スピーカーで音を流しっぱなしにしていたら、バッテリーの消費量も増えてしまいます。 それに、ちょっと他の人には見せられないようなゲームや動画を楽しんでいる時にも、音はダダ漏れ、なんて事も。 そう、改めて考えるとスマホでVRを楽しむ際に、音問題をどうするかって、結構重要なことなんです! 一人暮らしでいかがわしいコンテンツをVRで楽しんでいるのなら良いですが、パートナーがいる方がVRをプレイ中に、ピンク色な声がダダ漏れだったら、パートナーになんと言われるか……。 それでは、そんなスマホでVRを楽しむ際の、音問題をどうやって解決すれば良いのでしょうか?スマホ✕VRの音問題 解決策はヘッドホンorイヤホンにありだけど……?
スマホでVRを楽しむ際に生じてしまう音問題。 この音問題を解決するのは、そう難しいことではありません。 なぜならば、スマホにヘッドホンからワイヤレスを接続させてしまえば、あっと言う間に「臨場感」「音漏れ」という問題が解決するからです。 スマホでVRを楽しむ際に、臨場感が足りないのは、スマホのスピーカーが一定方向にしかついておらず、さらにスピーカーと耳までの距離が遠いからであり、ヘッドホンかワイヤレスを使えば、この問題が速攻解決します! また音量さえ注意していれば、スマホでVRを楽しむ際の音漏れ問題も、解決。 「そんな簡単なこと、わざわざコラムにしなくても……」と思われるかもしれませんが、実はココからが本題です!地味に鬱陶しい! ヘッドホンとイヤホンの「線」をどうするか
安価に購入することが出来るヘッドホンやイヤホンのほとんどは"有線式"で、スマホのイヤホン部分にコネクタを接続する必要があります。 なぜ、こんな当たり前のことを、わざわざ解説したかというと、スマホでVRをプレイ中に、この「線」が邪魔なんです! VR映像にあわせて頭を振り回すたびに、ヘッドホンの線が「ペチ」。 ゲームをプレイ中に、視線を上に向けるとヘッドホンの線が「だらん」。 せっかくの臨場感あるVR体験も、この線のせいで鬱陶しくって楽しめない! また有線部分が長いヘッドホンの場合は、キャスター付きのイスや回転イスに座っていると、線が回転部分に巻き込まれて、イスの回転が悪くなったり、最悪ヘッドホンの線が切れてしまうことがあります。 このようにスマホでVRを楽しむ際には、有線式のヘッドホンやイヤホンではなく、無線式がオススメなんです!ストレスフリーで楽しむなら、無線式のイヤホンよりもヘッドホンを!
それでは、無線式のヘッドホンとイヤホンならば、どっちが良いのでしょうか? ブルートゥース対応の無線式ヘッドホンもイヤホンも、最近では2000円~で購入することが出来るようになっており、コストの面ではそこまで大きな差はありません。 また同じような価格帯であれば、音響にそこまで思い入れがない人ならば、ほとんど「どっちも一緒」に聞こえることでしょう。 「じゃあ、無線式ならヘッドホンでも、イヤホンでもどっちでもいいんだ!」と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いです。 ワイヤレスイヤホンは、人によってはイヤホン部分がポロポロと落ちてしまうことがあります。 スマホでVRゲームを楽しんでいる時の「ココぞ!」のタイミングで、ワイヤレスイヤホンが耳からポロリ……、すっごく鬱陶しいですよ! 特にVRは、動画やゲームにかぎらず、頭を上下左右に動かすため、イヤホンが取れやすい。 こういった理由により、当サイトではスマホでVRを楽しむ際には、ブルートゥース対応のイヤホンではなく、ヘッドホンを推奨します!ワイヤレスヘッドホン ワイヤレスヘッドホン 価格 2000円~ 2000円~ 音 ○ ○ 使い勝手 ○ △ 充電 ○ △ 保管 ○ △ より充実したVRタイムにするために!さぁ、アナタもワイヤレスヘッドホンでVRをもっと楽しもう
たかが音、されど音。VR技術開発の場面でも、VR音響という技術の重要度が増しており、私たちが考えている以上に、VRというコンテンツにとって"音"は重要なんです! また先にも軽く触れたように、ワイヤレスヘッドホンとワイヤレスイヤホンの充電・保管のことを考えると、どうしても物理的に大きいワイヤレスヘッドホンの方が、保管も充電も楽です。 トータルで考えた時に、VRをより楽しみやすいのはワイヤレスヘッドホン。 もし、アナタもスマホでVRを楽しんでいる時に「音」と「線」に悩まされているのなら、この機会にワイヤレスヘッドホンを購入されてみてはいかがでしょうか?
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【VR✕就職】VR系企業で必要とされるスキルと業務内容と就職方法
VR元年を過ぎ、少しずつではありますがVRを使ったアトラクションやゲームが一般化しつつあります。 ついこの間まで「VR? なにそれ美味しいの?」って方が多かったですが、VRと聞かれれば多くの方が「あ~あれね!」と言えるまでには、普及し始めています。 VRを全く知らなかった人ですら、VRについて知る機会が増えてきた。 人によっては遊びの場面だけでなく、仕事の場面でもVRと触れ合う機会があったかも知れませんね。 そして、そういったVRの普及に伴いVR業界への就職・転職を考えている人も、少しずつですが増えて来ているのです! という事で今回は「VR業界でどんな仕事をするのか?」「VR業界への就職・転職をするために必要なスキルとは何か?」というVR✕就職について、ご紹介したいと思います。[VR業界の仕事一覧]あらゆる分野にVRが進出中!
かつてはVRと言えばSFの技術であり、「ゲームや映画の世界をリアルに感じることが出来る映像技術」程度に誤解されていました。 しかし、最新の研究によりVRを用いることで医療行為が出来ることやVRを用いて効率の良い教育が出来ることが判明しており、さまざまな分野でVRが活用出来ることが判明しました! 医療用のVR動画を使うことで痛みが減少したり、VRを使うことで学習効率が上がったりすることは、当サイトでも紹介しておりますが、さまざまな分野でVRを使うことで作業効率を飛躍的に高めることが判明しているのです。 もちろん、基本となるVR技術はゲームのように3DCGを作成したり、プログラミングしたり、また既存のメディアのように動画撮影・作成をたりする必要があります。 しかし、そのVRという技術を応用して出来ることの幅は広く、もしかしたらこれからの世の中は"VRなしでは成り立たない"世界になって行くのかも知れません。- ゲーム制作
- 映像・番組制作
- 広告制作
- アミューズメント
- プログラム開発・設計
- 不動産
- 観光
- 教育
- 医療 など……
[VR業界が求めているスキル一覧]ゲーム開発 ≒ VR開発だけじゃないって知ってた?
VRはまだまだ出はじめの技術であり、どの企業もしっかりとしたノウハウを確立させられていません。 言い換えれば、どの企業もVRという分野の覇者となり得るということでもあります。 ただ、一口にVRと言っても分野が広く、3DCGを作成したり、プログラミングができなかったとしても、VR業界に就職出来る可能性があります。 意外に思われるかも知れませんが、VRカメラを使った表現はまだまだ未知数です。 そのため、VR業界としてはプロダクションだけでなく、「動画コンテンツ作成スキル」を持った方も募集しています。 VR動画を作成するための撮影手法や動画編集能力、またVRならではの演出力や音楽作成スキルなど、動画プロダクションの編集やプロデューサーに求められるスキルも、実はVR業界では必要になっているのです。 もちろん、ゲーム業界で動画コンテンツの作成にも関わっていた人は、VR業界でひっぱりダコ。 またプロデューサー的な立場で、企画を作り上げることが出来る人間も求められており、今まで動画業界にいた方は、今VR技術を学ばないと将来の就職先がなくなってしまう可能性すらあります。 改めて考えるとVRの登場で世界はすでに大きく変わりつつありますね……。- 3DCG作成
- プログラミング(PHPなど)
- ゲームエンジン技術
- 企画力
- 動画撮影
- 動画編集
- 演出力
- 音楽作成 など……
VR業界で働くために覚えて置いた方が良いプログラミング言語ってあるの?
VRの世界はまだまだ発展途上ですが、システム開発はゲーム業界に近いところがあるようです。 ゲーム開発と同じく- データベース設計
- サーバー構成
- 通信システム設計
- 通信エンジン設計・開発
VR業界への就職が楽になるかも知れない言語
- C♯
- C++
- Objective-C
- Java
- PHP など
[VR業界への就職・転職]VR業界に就職・転職するためには、どうすれば良い?
VR業界に就職・転職するためには、どうすれば良いのでしょうか? 実はすでに求人サイトなどでは、VR業界だけの就職説明会が開催されており、企業がそういった説明会を通じて、優秀な人材を集めています。 すでに大手就活サイトで「VR」と検索すれば、すでに関連企業が表示されるようになっており、アナタが知らないところでひっそりとVR業界は拡大し続けているのです! 他の業種と同じように就活サイトを使い、VR企業へアプローチをかければ、アナタもVR業界に就職・転職が可能かも? なお下記の有名企業では、すでにVR人材を求めて求人を出していました(2018年1月現在)。VR企業として求人を行っている有名企業たち
- 株式会社コロプラ
- 株式会社DMM.com
- 株式会社エムアップ
- 株式会社ダイナモピクチャーズ
- 早川都市計画 株式会社
- サン電子株式会社 など……
今注目の業界だからこそ、就職・転職する価値がある!
VRという技術はまだまだ発展途上であり、ほとんどの人間がその効果的な使い方がわかっていません。 また当サイトでも紹介しているVRに関する研究データを見る限り、応用できる分野が広いだけでなく、確実に私たちの――いえ、人類の生活を変えうるパワーがVRにはある。 事実、中国ではVR技術の開発を国が主導して行っており、教育分野にもVRが進出しています。 このような流れに日本も遅ばせながらも追随しており、今後はさらなるVR技術の開発が見込まれているのです。 つまり、裏を返せばVR業界に今のうちから転職・就職ができれば最新技術の最先端にいることが出来るため、10年後、20年後の日本でも、もしかしたら職に困ることがなくなっているかもしれません。 もし、アナタがVR業界に興味があるのなら、発展途上の"今"だからこそ、そして10年後の自分のために思い切って足を踏み出してみてはいかがでしょうか?
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自宅でVRを楽しむための7つの注意点
アナタは普段、どこでVRを楽しんでいますか? 2018年1月の株式会社インプレスホールディングスのVR体験者を対象とした調査では、「VRを体験した場所はどこ?」という質問にたいして、「自宅」と回答した人が43.3%で最も多く。 次いで「イベント会場」が24.1%、「アミューズメント施設」が19.1%であるというアンケート結果を発表しました。 改めて考えると、みんな"家"でこっそりVRを楽しんでいるんですね~! 確かに自分の視覚をカットされ、映し出される世界に没頭するというVRの性質から、人前で楽しむにはムリがあるし、携帯ゲームのように野外でプレイというのは、不可能でしょうけど。 それでは自宅でVRをゆったり楽しむには、どうすれば良いのでしょうか? 今回は自宅でVRを楽しむための注意点について、お話させて頂きます。VRを自宅で楽しむ際の7つの注意点
VRヘッドセットを使ったことがある方は、ご存知だと思いますが、VRゲームや動画を楽しんでいると、周りのことがよくわかりません。 VRを使っている状態は言い換えるならば、視界をジャックされているようなモノ。 目の前で何が起こっているのか、そして周りに誰がいるのかが全くわかりません。 そういった改めて考えると当たり前のことですが、これからVRを楽しむ方のために、その当たり前のことにたいして注意喚起を細かくして行きたいと思います!- 安全を確認する
- ヘッドホンを使う
- 人のいない場所でする
- なるべく椅子に座って楽しむ
- 部屋で楽しむ時は鍵をかける
- 適度に休憩をしながら楽しむ
- 動き回っても良いようにスペースを確保する
1.安全を確認する
VRゲーム、動画をプレイ中はその画面以外見ることが出来ません。 またヘッドホンをしていれば、そのコンテンツから流れる音しか聞こえなくなります。 そうVRゲームや動画をヘッドホンをして楽しんでいる場合は、視覚と聴覚をジャックされてしまいます! 極端な話、VRヘッドセットをつけ、ヘッドホンをしてゲームや動画をプレイしていたら、泥棒が入っても気づけない可能性があります。 もちろん、そんな状況でガスをつけっぱなしにしていたら危険ですよね? 自分の身を守るためにも、身の回りの安全確認は絶対に行ってください!2.ヘッドホンを使う
ヘッドホンを使ってVRゲームや動画を楽しむと、ヘッドホンがない状態に比べて格段に、臨場感が増します(当サイトでは利便性を考えて線のないワイヤレスヘッドホンの使用を推奨しています)。 しかし、ヘッドホンを使うメリットはそれだけではありません。 ヘッドホンを使うことで自分がプレイしているコンテンツを他人にバレずに楽しむことが出来るのです。 例えば大人なコンテンツをVRで楽しんでいる時に、音がダダ漏れで、しかもその音を家族が聞いていたとしたら――もはや家族と面と向かって話すことが出来ないほど、恥ずかしいことになります。 そういったリスクを減らすためにも、なるべくヘッドホンを使って、第三者に音が聞こえないような状況を作りましょう。3.人のいない場所でする
VRゲームや動画の中には、実際にその場で移動する必要があるものもあります。 スマホでプレイできるVRアプリの中にも、歩いたり、頭を傾けたりすることで、アプリ内のキャラクターが動くものも少なくありません。 そんな時に人がいたらぶつかって危ない! 室内とは言え、アナタがどんな風に動くかは他の人にはわからないため、ぶつかってケガをする可能性があります。 なるべく人のいない場所、人から離れた屋内でVRを楽しむようにしてください。 VRコンテツによっては人がいない方が好都合なものもありますし……。4.なるべく椅子に座って楽しむ
立って、歩いて、実際に身体を動かすタイプのVRコンテツの量は決して多くはありません。 多くのVRコンテツは、頭を傾ける程度でOK。 そういったプレイの都合的には立ってプレイするよりも、座ってプレイした方がラクなんです。 また普通の椅子ではなく、ぐるぐるとその場で360度回ることが出来る回転椅子の方がVRコンテツを楽しみやすいですよ!5.部屋で楽しむ時は鍵をかける
1人暮らしの方ならば、どこからか家族が入っていくる心配はありません。 しかし、家族と一緒に暮らしている場合は、いつの間にか家族がアナタがVRコンテツを楽しんでいる間に入ってきて、しかも楽しげにプレイするアナタを見ているかも知れません! 普通のVRコンテツを楽しんでいたとしても、誰かに自分がVRに熱中している姿を見ら得るのは、非常に恥ずかしいですよね? そういった気まずい想いをしたくないなら、VRコンテツプレイ時はなるべく部屋の鍵をしめ、人に自分がプレイしている光景を見られないようにしましょう。6.適度に休憩をしながら楽しむ
VRコンテンツに熱中してしまうと、ついつい時間を忘れて没頭してしまいます。 しかし、長時間VRコンテンツをプレイしていると、目や脳が疲れるだけでなく身体も疲れます。 長時間のVRコンテンツのプレイは「VR酔い」を引き起こすことがあるため、1時間に10分程度は休憩を挟むようにしてください。7.動き回っても良いようにスペースを確保する
VRコンテツを楽しんでいる時に、ゲームなどの場合は自分の部屋がダンジョンのようになり、そのダンジョンの中を動き回ることになる場合があります。 先にも触れたようにVRゴーグルを着けている状況は視覚をジャックされているのと同じで、自分の足元に何が転がっているかすら、把握することが出来ません。 散らかしっぱなしの部屋でVRコンテツをプレイし、歩き回ることになった際には、何かしらに躓いてコケてしまうことになる場合も! そういったムダなケガをなくすためにも、VRコンテツをプレイする際には、部屋の中で動き回っても良いように、特に足元のスペースを確保して、安全に移動できるようにしてくださいね!7つの注意点を守って、VRを色んな意味で安全に楽しんでください!
数多く配信されているVRコンテンツの中には、面白いものが多く、文字通り「周りのものが目に入らない」ぐらい熱中してしまいます。 しかし、熱中するあまりケガをしてしまったり、恥ずかしい想いをしてしまったりしては意味がありません。 ご紹介した7つの注意点を守って、VRを色んな意味で安全に楽しむようにしてくださいね♪
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スマホを装着するVRヘッドセットのブルーライトをカットする3つの方法
2018/06/26 -VRコラム
VRで目が良くなる? それとも悪くなる? 是非はわからないけど……
VRの最新研究の中でも、意外な事実がどんどん見つかっている分野があります。それが「VRと視力」の関係です。 ゲームやスマホは長時間プレイしていると、目が悪くなると言われているのは多くの方の周知のことかと思われます。 VRもスマホを使うし、ましてや直接目の近くでブルーライトを浴びるのですから、さぞ目には悪いだろう……と思われていたのですが、ここ1,2年のVRと視力に関する研究で意外な事実が判明しました。 それはVRヘッドセットを使うと、視力が回復するというものだったのです。VRの使用は年齢に関係なく視力改善が見込めそう……?
2017年8月に中国で13~15歳の男女に対して行われた、VRヘッドセットが子どもの視力に与える影響を調査した実験データによると(※資料①)、VRヘッドセットを使ってアプリをプレイした子どもの視力の改善が見られたという衝撃な実験結果が発表されました。 しかも、医療系VR企業『Vivid Vision』で行われた、VRを通じて視力障害を回復するソフトウェアによる視力回復実験でも(※資料②)、視力の回復が認められており、眼科学系のWeb雑誌である『BioMed Journal of Phthalmology』にも「成人の弱視を回復するための新しい治療方法になり得るのでは」と掲載されました。 VRのように目を酷使するようなイメージがある最新技術は、視力が悪くなるというのが多くの人の共通した懸念内容でした。 しかし、これらの2つの実験結果により、むしろVRを利用することで視力が回復する可能性が示唆されています。 ただ、あくまでこれらの情報は実験段階のものであって、ハッキリとした研究結果は出ていません。 この段階で「VRには視力回復効果がある!」と過信するのは、ちょっと危険です。 少なくともスマホを使って楽しむタイプのVRヘッドセットは、使用するスマホの画質が悪い場合は、上記の研究結果とは全く異なる結果をもたらす可能性があります。 つまり、画質が悪いスマホをご使用の場合は、VRヘッドセットを使っても視力が回復しない可能性が高いです。 スマホの画面からは、視力に悪影響を与えるとされている「ブルーライト」が発せされているので、視力に対する悪影響はないとはいい切れません。 それではVRと長く、楽しく、上手に付き合うために、どうやって私たちの目をブルーライトから守れば良いのでしょうか? ※資料① http://n3.sinaimg.cn/sina_vr/647a35e2/20170612/YingWenBaoGao.pdf ※資料② https://www.roadtovr.com/vivid-vision-amblyopia-vr-treatment-efficacy-study/[ひとくちコラム①]そもそも「ブルーライト」は、なぜ目に悪い?
パソコンやスマートフォン、タブレット端末にはLEDディスプレイを使用しています。 このLEDディスプレイからは「ブルーライト」と呼ばれる目には見えない光が発せられており、このブルーライトは紫外線に違い波長の光であり、紫外線と同じく身体や目に対して、強い刺激を与えます。 「ブルーライトは目に悪い」と言われるのは、ブルーライトの刺激によって、眼球の網膜や中心部の黄斑が必要以上に反応し、目に痛みや疲れを引き起こすからだと言われています。 ただし、視力の低下の原因は「目のピント機能の低下」が原因であり、ブルーライトは直接的には関係ないという研究者の方もいらっしゃいます。視力低下の原因が必ずしもブルーライトにあるとは限らないという事は、覚えておいてください。 どちらにせよ、ブルーライトの刺激によって疲れ目が引き起こされ、その疲れ目が「眼精疲労」や「視力低下」など、目に対して悪影響を与えるのは事実です。 だから、スマホを装着させるタイプのVRヘッドセットをご利用の際には、ブルーライト対策をしっかり行いましょう!知っておいて損はなし! 今日から出来るVRブルーライト対策
それではVRヘッドセットを直接装着した際に、スマホから発せられるブルーライトからどうやって目を守れば良いのでしょうか? それには以下のような方法がオススメです。VRヘッドセット使用時の3つのブルーライト対策VRヘッドセット使用時のブルーライト対策として手軽に行える方法としては、上記の3つの方法がオススメです。 それでは、それぞれの方法を詳しく紐解いてまいりましょう!
- スマホを<ナイトモード>にする
- ブルーライトカットメガネを使用する
- スマホにブルーライトカットフィルムを貼る
1.スマホを<ナイトモード>にする
お金を使わずにVRヘッドセット使用時のブルーライトをカットする方法として、オススメなのがスマホの画面設定を<ナイトモード>に変更することです。 機種によって名称は異なりますが、要は画面の設定を変更し、ブルーライトの発生率を抑えれば、VRヘッドセット使用時のブルーライトを大幅にカットすることが出来ます。 ほとんどのスマホは「設定」というカテゴリで、変更が可能です。 以下のスマホアプリのように、画面設定をアプリが自動で変更してくれるものもありますよ! アプリURL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.hardyinfinity.bluelightfilter.free&hl=ja ただし、アプリを稼働させるとスマホのメモリを使用してしまうので、VRアプリとの併用は難しい場合も。 VRアプリや360度映像によっては、色彩が青だけ抑えられてしまうため、映像の迫力が落ちてしまう場合があります、ご注意を。2.ブルーライトカットメガネを使用する
多少お金はかかってしまいますが、日常生活の中で受けるブルーライトの悪影響を減らす意味でも、「ブルーライトカットメガネ」は、持っておいた方が良いかもしれません。 ブルーライトカットメガネは、購入するメガネのレンズによって、ブルーライトカット率が異なりますが、どんなブルーライトカットメガネを使用しても、裸眼でスマホ画面を凝視するよりは目に優しいのは事実です。 ただVRヘッドセットの中には、メガネを着用してプレイするものが難しいものもありますよね……そんな方には「ブルーライトカット対応コンタクト」の使用をオススメします。 ブルーライトカット対応コンタクトレンズも、ブルーライトカットメガネと同じく、日常生活の中で受けるブルーライトの悪影響から目を守ることが出来ますよ!3.スマホにブルーライトカットフィルムを貼る
日常的にスマホを良く使っており、VRヘッドセット使用時のブルーライトもカットしたい、そんなアナタはスマホに「ブルーライトカットフィルム」を貼り付けてみてはいかがでしょうか? ブルーライトカット率は、フィルムによって異なりますが、そこそこのブルーライトカット率で良ければ、100円均一でも、スマホ用のブルーライトカットフィルムを購入することが可能です!これでVRヘッドセットからのブルーライトからの害は減らせますね!
VRヘッドセットは、普段スマホを使っているよりも、もっと近い距離でスマホの画面と接します。 日常生活の中でも、スマホを使っていて、なんだか目が疲れる……という方はご紹介したブルーライトカット対策は行った方が良いでしょう。 またVRヘッドセットの使用時には、こまめに休憩したり、当サイトでご紹介している「眼球ケア」を行うことで、目、目の周りへのブルーライトの負担を和らげることが出来ます。 目はむき出しの臓器であり、他の臓器と同じように替えの効かない存在です。 スマホ以上に一生付き合っていくものだから、目をしっかりといたわってくださいね!
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VRを利用して防災意識を高める取り組みがスタート。「まさか!」に備えるVRの未来とは?
2018/06/26 -VRコラム
災害大国日本――。 自然災害が何かと多く、毎年のように地震や水害に見舞われている日本は諸外国に比べれば、防災意識は高い方です。 しかし「ただ災害に備える」のと「経験を元に災害に備える」のとでは、その意味合いが大きく異なり、やはり自身が被災した経験をもとに災害に備える方の方が、防災意識が高い傾向があります。 被災という経験はしなければ、しないに越したことはありません。 でも、だからと言って、災害大国日本で一生のうち、一度も何かしら大きな災害に巻き込まれない可能性は、決して"0"ではありません。 「まさか」の時に、自分や大切な人の命を守るため、自治体や企業でVRを活用した防災訓練がすすめられています。 そうVRはゲームや動画を楽しむ"だけ"ではない。 アナタや大切な人の命を守ることに繋がるかもしれない、防災に関するVRの活用について、今回はご紹介させて頂きます。[VR✕防災]すでに行われているVRを使った防災の取り組み
VRを使った防災の取り組みは、着実に進められており、2017年9月3日に埼玉県鴻巣市の総合防災訓練では、VRを利用して火災からの避難体験を行う試みが実施されました。 他にも東京都三鷹市の市立第七小学校で行われた防災訓練や、新宿野村ビルで高層ビルの入居テナント向けの避難体験(日本初)でもVRは活用されており、着実に防災の分野でもVRを使った試みが広がりつつあります。 それにしても、なぜ最新技術の導入に腰が重い感がある学校や地方自治体が迅速に「VR」を使っての防災に力を入れているのでしょうか?防災にVRが必要な理由。VRならではの"臨場感"が鍵
地方自治体がVRを使って防災訓練を行っている理由、それはVRならではの"臨場感"にあります。 先にも触れたように、実際の災害と防災訓練には「リアリティ」という、大きな隔たりがあるのです。 いくら真剣に防災訓練をしていようとも、自分が今いる建物が燃え盛っていような状況では、多くの人がパニックを起こしてしまい、防災訓練で学んだことを100%活かすことは出来ません。 しかし、VRは目の前に広がるバーチャルリアリティを脳が<現実>だと錯覚するような仕組みになっています。 頭のどこかでそれが現実ではないと思っていても、眼前に広がる仮想現実に影響され、私たちの脳は仮想現実を現実だと思い込む――そして、その結果、VRを用いた防災訓練には実際に災害の被害にあった時と同じような臨場感を味わうことが出来る。 つまり、端的に言えばVRを利用することで<災害に慣れる>ことが可能であり、災害に慣れているからこそ、本物の災害時に迅速に防災・避難することが可能になるのです!体験できる災害の種類もいろいろ。災害大国日本だからこそ、防災にVRの活用が望まれる
防災にVRを活用するという試みは、今後どんどんと増えていくことでしょう。 ゲーム会社なども自身が持つゲーム開発の技術を応用し、VRを使ってよりリアルな避難訓練ができるようになるソフトを開発しており、近い未来では防災訓練にVRが当たり前……という時代がくるかもしれません。 また、VRで体験出来る防災訓練の種類も増え続けており、火災や地震だけでなく、水害、津波などの、多種多様な災害シチュエーションも体験できるようになっています。 さらに専修大学ネットワーク情報学部 佐藤慶一研究室では、災害時に負担が大きい認知症患者などの"被災弱者"に対する啓発を目的としたVRコンテツも開発しており、幅広い意味でVRが災害大国日本を救うことになるでしょう。 数多の災害を経験し、防災設備が他国よりも充実し、国民の防災意識も高い日本ですら100%災害を防ぐことは出来ません。 誰の身にも「まさか」の瞬間が訪れる可能性がある。 その「まさか」の時に、VRを使った防災訓練が多くの人の命を救うことになることを祈らずにはいられませんでした。
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仕事の研修もVRで行う時代に? 使い方無限大のVRというツール
バンダイナムコグループが、日本全国に20店舗以上VR体験施設を作ると発表し話題になりましたが、VRはゲームの世界だけでなく、企業活動にも大きな影響を与えそうです。 VRコンテンツを取り扱っている会社の中には、VRを使って企業の研修を行う会社も増えつつあり、VRというツールは今や"遊び"の範疇を超えた使い方が期待されています。あのケンタッキーが導入したVRゲームが話題に!まずご紹介したいのがアメリカのケンタッキーフライドチキンが制作したVRゲーム『KFC’s New Employee Training Game Is A Sick VR Nightmare』です。
YouTubeでも研修光景が動画としてアップされていますが、この動画はケンタッキーフライドチキンの厨房仕事の一部始終を教えてくれる教材として作られました。 どの鶏肉を選べば良いのか。そして、ケンタッキーを作るまでの<パン粉をつける→揚げる>という内容を疑似体験出来るのが、こちらのVR動画となっています。 ただ、アメリカだけあって"ただのVR動画"では終わりません。 ケンタッキーの作り方を学びながら、ホラーゲームさながらの体験が出来る、ということもあって話題になった本VR動画で、アナタもお子さんと一緒にフライドチキン作りをゲーム感覚で学ばれてみてはいかがでしょうか?海外で増えつつ"VR研修" ドライバーも医師もVRで学ぶ時代に
ケンタッキーフライドチキンのVR動画は、あくまでVRを利用した研修の1つですが、海外――特にアメリカではVRコンテンツを利用した研修が増えつつあるそうです。 アメリカのロサンゼルス小児病院では、元医師であるShauna Heller氏が医師が緊急時に乳幼児を治療する方法を習得できる VR シミュレーションの開発に1から携わり話題になりました。 Heller氏と技術スタッフが作成したVRシュミレーションでは、特定の発作に見舞われたり、アナフィラキシーショックを発症したりしている子どもへの対処法を、本物の患者と同じ状況で学習できるため、新人医師への教育コンテンツとして期待されているようです。アメリカの大手貨物運送会社もVRを用いた事業研修導入を検討中
同じくアメリカに本社を置く、グローバル貨物運送会社、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)では、同社の社員教育にVRを用いたプログラムの導入を検討しているんだとか。 こちらの会社で学ぶことが出来るVRシュミレーションは、ドライバー教育のために作られているそうです。 研修生はVRヘッドセットを装着し、実際に運転するのと同じようなバーチャル空間でトラックを走らせ、路上の障害物の回避方法などを実際の状況に近い形で学ぶことが可能なんだとか。さまざまな会社で増えつつあるVR研修 就職のためにもVRに慣れる必要があるかも?
ご紹介したケンタッキーフライドチキンや、ロサンゼルス小児病院、UPSのVRを使った研修は、実例のほんの少しでしかありません。 グローバル企業であるスーパーマーケットのウォルマートがVRを使って、繁忙期の忙しさなどを疑似的に体験できるトレーニング用のVRを導入予定ですし。 日本を代表する建築会社である株式会社大林組でも、VR技術を用いた施工管理者向けの体験型研修システムを開発し、アメリカだけでなく日本でも、VRを使った従業員向けの教育コンテンツは、今後増えていくことでしょう。 確かに研修用のVRシステムを一度作ってしまえば、場所・ヒト・金の制約にとらわれず従業員に対して、同じ教育を低コストで行うことが可能となります。 またVRを用いることで、体験した人の感じ方までもある程度コントロールすることが出来るため、従来の従業員教育よりも、高いマインドをもった従業員を育てることも可能になるかも知れません。 そして、これはVRを使った子ども向け教育にも言えます。VRを職業訓練として使い、子どもの夢を育てよう!
ご紹介した通り、VRの世界は今やゲームだけに留まりません。 現在さまざまな教育現場がVRを使って、より効率よく教育を施そうとしています。 小さなお子さんをお持ちの親御さんも、これらのニュースと同じく、VRを使ってお子さんに学習コンテンツを体験させて上げたり、職業訓練を体験させてあげることで、小さなお子さんの夢を育てることが出来るかも知れません。 特にVR空間で感じる"達成感"は、潜在意識に深く植え付けられるため、良い体験をVRを通じてお子さんにさせてあげれば、VR空間で得た達成感がお子さんの成長にプラスに影響する可能性は、大いにあります。 日本の教育現場でも、少しずつVRの可能性が認められつつありますが、本格導入は、まだまだ先。 教育熱心な親御さんならば、ここは学校に先んじて、積極的にお子さんへの教育にVRコンテンツを取り入れるのも悪いことではないでしょう。 少なくとも、これからを生きる子どもたちが大人になるころには、VRを使った事業研修が当たり前になっていることだけは、確実です。
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増えるVRの利用と活用 さまざまな分野で広がるVRというコンテツ
2018/06/26 -VRコラム
映画『バック・トゥ・ザフューチャー』や『マトリックス』のようにVRやバーチャルリアリティが一般的な世界になるのは、まだまだ先ですが2016年「VR元年」を期に多くの業種でVRは取り入れられるようになっており、今まで誰も想像していなかったような分野でVRは活用されはじめています。 2017年現在、VRを利用して「学校の勉強」「企業の研修」などが行われており、今後VRという新たな技術は、未来の私たちにとってなくてはならない存在になることでしょう。 これはVRの<特定の状況を現実と同じように体感することができる>という特性を活かし、さまざまなシチュエーションでシュミレーションができるからであり、実際に"ソレ"をリアルに体験することが難しい現場で特にVRの利用がすすめられています。 それではどんな現場で、VRの活用が勧められているのか。今回は、そんなVRを利用している企業や自治体の取り組みについて、ご紹介したいと思います。[CASE①]VRを使った社員教育
VRを利用した社員教育がすでに多くの企業で取り入られているといういのを、アナタはご存知でしょうか? 海外では、ケンタッキーフライドチキンが社員教育のために、効率よくフライドチキンが作れるようなVRアプリを開発し、すでに運用を始めています。 また日本でも東急建設などの建設会社では、VRを使って仕事中の「ヒヤリ・ハット」する状況を体験することができるVRコンテツ「安全体感VRトレーニング」を利用して、社員の安全意識の向上に役立てているのだとか。 またセコムのような防犯セキュリティ会社や、ヒューマンライフケアのような介護業界、JR東日本を代表とした運送業界でもVRを使った社員教育が、すでに行われております。[CASE②]VRを使った新しい学習の形
VRの活用は、社員教育だけでなく、学校教育の場にも大きな変化をもたらしそうです。 中国ではすでにVRを利用した学習が学校教育の現場でもすすめられており、最大50人の生徒がVRヘッドセットを装着し学習するという、まるでSF世界のような光景が、中国では始まっています。 さすがに日本の学校教育の現場では、中国ほどのVRの利用は進んではおりませんが、千葉大学の建築学科や東京デザインテクノロジーセンター専門学校や、英会話学習サービス大手、イーオンでもVRを使った学習が勧められており。 VRを使った学習・教育に一定の成果があることが判明した場合は、学校教育の現場でも、中国のようにVRを利用した新しい学習法が取り入れられるようになるかもしれません。[CASE③]買い物もVRを使ったバーチャルショッピングになる?
全国に百貨店を出店する株式会社パルコと株式会社VOYAGE GROUPは、期間限定ではあるものの、すでにWEB上のバーチャル空間で買い物が楽しめる「VR PARCO(ブイアールパルコ)」をオープンし、話題になりましたが、世界的にもVRを利用したバーチャルショッピングの波は広がりつつあります。 高級クリスタル・ガラスで世界的な知名度を誇るスワロフスキーではマスターカードと提携し、VRショッピング・アプリ『アトリエ・スワロフスキー:バーチャル・ショウルーム』を発表し、富裕層向けのバーチャルショッピングサービスを、すでにスタートしています。 このようにパルコやスワロフスキーが行ったバーチャルショッピングに対して、大手ECサイトなども注目しており、VRを利用したバーチャルショッピング導入に意欲を見せています。[CASE④]政府・自治体もVR導入に意欲的! 観光・防災などもVRで変わる?
民間だけでなく、政府・自治体でもVRの導入対して前向きに捉えており、すでに現場レベルで、VRの導入は勧められています。 「おんせん県」でお馴染みの大分県では、観光客誘致のための観光商談用にVRコンテツを制作し、大分の魅力をアピールし、誘客につなげる情報発信を行いつつあるそうです。 大分県だけでなく、北海道やさまざまな自治体がVRを使った誘客に意欲を見せており、自治体が単位でVRの活用が進んでいくことでしょう。 また、VRを防災に活用した避難訓練用のコンテツなども開発されており、自治体の担う防災の現場でも、VRが新たな活躍を見せる可能性があります。これからの時代はVRなしでは始まらない? 今のうちからVRに触れておくべきかも!
現在進行系でVRの活用は、どんどんと拡大しており、さまざまな分野でVRが活躍することは、まず間違いありません。 果たして、どのようにVRが利用されていくのか? もしかすると、VRには私たちの今までの生活を、一変させてしまうほどのパワーが隠されているのかもしれません。 2016年はVR元年でしたが、VRの活用は加速度的に増えており、たった数年で人間の生活を大きく変えつつあります。 これからの時代は、確実に《VRの時代》となることでしょう。 来たるVR時代に備えて、今からVRに何かしら触れておくことが、きっとアナタのメリットとなる。 VRヘッドセットとスマホさえあれば、誰でも気軽にVRコンテツを楽しむことが出来るので、未来のためにも、今からVRに触れてみませんか?
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なんかそわそわ……軽度のVR酔を早く覚ます5つの方法
2018/04/15 -VRコラム
VRヘッドセットなどを使っていて、別に気持ち悪くはないけれど、なんとな~く身体がふわふわしている。
なんだか居心地が悪い、そんな気分になったことありませんか?実はそれ、軽度のVR酔 なんです!
吐き気をもよおすほどではないし、そこまで気持ちも悪くならないけど、どうにも妙に落ち着かない。
そんな軽度のVR酔を早く覚ます方法を今回はご紹介したいと思います。軽度のVR酔を覚ます5つの方法
- ツバを飲む
- 深呼吸をして、身体をリラックスさせる
- 遠くを眺めて、とりあえず落ち着いてみる
- そのへんをぶらぶらと歩き回ってみる
- 仮眠を取って、頭をリフレッシュさせる
VRヘッドセットをつけているわけじゃないのに、なんだが見ているものがぎこちない……。
VRに慣れている人も、慣れていない人も、VRを楽しんだ後のあの独特の奇妙な感覚を感じたことあるのではないでしょうか?そんな奇妙な感覚の原因は、VR酔と同じく、脳の齟齬にあります。
今まで脳は、現実とは異なる現実世界を楽しんでいたのに、それがVRヘッドセットを外した瞬間、いつもと同じ日常に戻るのですから、やはり混乱してしまいます。ただVR酔のようにひどい混乱ではなく、"ちょっとした混乱"なので、私たちの意識として「なんとなく気持ち悪い」ぐらいにしか感じません。
ただ、このなんとなく気持ち悪いが長く続くのは、やっぱりいい気持ちはしませんよね?そんなVR後の、あのなんとなく気持ち悪い状態から、回復する方法が上記の5つ。
それでは、それぞれの方法をご紹介したいと思います!1.ツバを飲む
VR後のあのふわふわとした感じが、どうにも受け付けないという方は、とりあえず車酔いの時と同じく、ツバを飲んでみましょう。
VR後のあのふわふわ感も、立派なVR酔の症状です。
とりあえずツバを飲み込み、三半規管に刺激を与えると、VR後の気持ち悪さも和らぎやすくなります。2.深呼吸をして、身体をリラックスさせる
VRプレイ中に気持ちが悪くなったのなら、VRを一旦止めてしまえば解決します。
しかしVRのゲームなり、動画なりを見終えた後の、なんとなく気持ち悪いのが抜けない時は、どうすれば良いのでしょうか?この時に大事なのは、リラックスをすること。
車酔やVR酔と同じく、VR後に頭がなんとなくふわふわするのも、やはり脳が現実との齟齬を感じているからに他なりません。大きく深呼吸をし、身体をリラックスさせることで、脳の働きが和らぐため、あのふわふわとした感じをなくすことが出来るでしょう。
3.遠くを眺めて、とりあえず落ち着いてみる
車酔いの時に、遠くを見ると目の平衡機能が改善されるため車酔いの症状が和らぎます。
VR後のふわふわと気持ち悪さも、車酔いと同じく目の平衡機能障害が原因だと考えられています。
つまり、VR後も車酔いと同じく遠くを眺めて、落ち着いていれば、あのなんとも言えない気持ち悪さが和らぐ可能性があります。4.そのへんをぶらぶらと歩き回ってみる
VR酔が車酔いと違って、VRヘッドセットを取った後も続くのは、VR空間に慣れ親しんだ脳が現実空間に違和感を感じているからです。
脳が「あ、こっちが現実なんだ」となれないかぎり、あのなんとも言えない気持ち悪さは解消されません。そんな脳の混乱を解くためにも、そのへんをぶらぶらと散歩して、いつもの日常に脳を戻してあげましょう。
歩いたり、何かを見たり、何かに触れたりすることで、脳の混乱が解けるので、VR後の気持ち悪さが解消されやすくなりますよ!
5.仮眠を取って、頭をリフレッシュさせる
VRヘッドセットを取っても、ツバを飲んでも、深呼吸をしても、何をしてもどうにもあのふわふわとした気持ち悪さが抜けない。
そんな時はいっそ仮眠を取って、脳をリセットしましょう!
車酔いと同じく寝て、脳がスッキリリフレッシュしたら、VR後のふわふわとした気持ち悪さも消えているハズですよ~!VR後の気持ち悪さは、いつのまにかなくなってしまうことも……
VR後のあのふわふわとした気持ち悪さを解消する方法をイロイロとご紹介しました。
VRゲームやVR動画を楽しんだ後のふわふわとした、あの気持ち悪さもご紹介した方法を実践すれば、早く解消されることでしょう。あのVR後の気持ち悪さ――VR酔は自然な現象であり、放っておいてもそのうちいつかなおります。
また、その気持ち悪さが何時間もついてまわる、ということはほぼありませんのでご安心ください!なお、VR後の気持ち悪さを感じたまま、またVRゲームやVR動画を楽しむとVR酔がひどくなってしまう可能性があるので、気持ち悪さがなくなるまではVRゲームも、動画も見ないことをオススメします。
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VRで子どもたちのレジャーが変わる? アミューズメントパークにVRが続々参戦!
2018/03/03 -VRコラム
バンダイナムコグループやセガなど、日本を代表するゲーム会社がこぞってVRがメインのアミューズメントパークを開設していますが、どうやらこの流れは止まらないみたいです! VR先進国として、国を上げてVR技術の開発に挑んでいる中国では、巨大VRテーマパークが貴州省で建設をスタート。 テーマパークでは、巨大ロボットに乗れるVR体験や映画『スターウォーズ』のように宇宙を旅する体験ができるようになるとされています。 (どことなく映画『トランスフォーマー』のオプティマスに似ているような……?) すでに日本のUSJでもVRを活用したイベントやライドマシンが体験できるようになっており、2018年には「FF」こと『ファイナルファンタジー』の世界を体験することが出来るVRヘッドセットを着用してライドマシンに搭乗する『ファイナルファンタジー XRライド』が2018年より登場するんだとか。 今までのアミューズメントパークでは「3D」「4D」「4K」を売りにしていましたが、今後はVRを売りにしたマシンで、さまざまな体験ができるようになるでしょう!現在進行系で変わり始めるアミューズメントパーク
なにかとメディアでの露出が多く、VRをアミューズメントパークを代表する施設として知られているのが渋谷と新宿にある「VRTOKYO」でしょう。 90分3000円近くと、アミューズメントパークとして結構高めですが、プレイヤーが主人公となって洋館の中を冒険するシューティングゲームやアプリ『黒騎士と白の魔王』の世界を体験できるVRライドマシンなど、ここでしか体験することができないゲームが目白押しです! また、長崎にある九州を代表するアミューズメントでもある「ハウステンボス」では、家族みんなで楽しめるVRの体験館「VRの館」では、超リアルなバーチャル空間が楽しめます。 「VRTOKYO」と「ハウステンボス」だけでなく、最近ではお近くのゲームセンターでも、オリジナルVR体験ができるものが増えており、お子さんが気軽にVR体験できる施設は、実は身近にいっぱいあるんです!ネットカフェでも。手軽に楽しめるVR体験いろいろ
ネットカフェ「自遊空間」では、全国100店舗以上で、気軽にVRを楽しむことが出来ます! 先に紹介したアミューズメントパークのVR施設よりは、その遊べる体験はやや劣るものの、自遊空間でも「ここでしか出来ない」さまざまなVR体験を楽しむことが可能です。 自遊空間では、まるで目の前でプロレスリングが繰り広げられているかのような体験ができる『VR PROWRESTLING』や一部店舗では、VRアクションゲーム『TITAN SLAYER』が楽しめます。 このように、すでにVRを《アミューズメント》として、楽しむ土壌が少しずつ開拓され始めており、今後は家族みんなでVRアミューズメントパークへ行く……なんて時代は、意外に目の前に迫っているかもしれませんね。未来のVRアミューズメントパークは、移動型に? 移動式遊園地で実現するVRアトラクション
それでは、未来のVRアミューズメントパークは、どうなるのでしょうか? 大型VRアミューズメントパークは、今後どんどんと増えていき、家族で今まで定番的に行っていたアミューズメントパークでも、VR体験ができるようになるのかもしれません。 VRアトラクションを開発している「株式会社ハシラス」では、長崎のハウステンボスで常設展示している乗馬ゲーム「Hashilus(ハシラス)」に必要な機材をまるごとトラックに載せ、そのまま移動できるVR移動型の遊園地を実現させています。 見た目は普通のトラックですが、トラックの中は4つの乗馬マシンが搭載されており、VRゲームのプレイヤーは、このトラックの中にある乗馬マシンに乗って、VRゲームを楽しむという体験ができるようになっています。 トラックの中で本格的なVRゲーム体験が出来るって、なんだか変な感じですが、他のアミューズメントパークと違い大型なアトラクション施設を必要としないVRというコンテンツは、業務用であってもモノによってはトラック1台に収まってしまうみたいです。VRでレジャーは進化する。自宅でも同種の体験は出来ますよ~!
「VRTOKYO」や「ハウステンボス」で出来るような本格的なVR体験をしようと思ったら、時間も、お金も、かかってしまいます。 しかし、実はVR体験の質は少々落ちてしまいますが、お手元のスマホとVRヘッドセットさえあれば、同種の体験ができてしまいます! 最近では、ただVR動画を見るだけでなく、スマホに搭載されているジャイロ機能を使って、プレイヤーの動きとゲーム内のキャラクターの動きを連動して楽しむタイプのVRアプリも配信されており、スマホとVRヘッドセットさえあれば、ほぼ無料でVR動画やVRゲームが楽しめてしまいます。 なかなか、お子さんとレジャー施設に行く機会がない、という方はぜひお手元のスマホを使って、移動時間"0"で、お金もかからないVR体験をご堪能されてみてはいかが?
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ダンスな世界をVRで体験!観客席から見るかのようなVR動画5選
2018/03/02 -VRコラム
文部科学省が行った学習要領の変更により、小学校では2011年から、中学校では2012年から、そして高校生では2013年からダンスが必修化されました。 それ以前に、学生だった人からすれば「えっ、ダンス?」というような、どちらかと言うと文部科学省の学習要領の変更に対して、否定的な意見が多かったように思えますが、実際にダンスを学ぶ子どもたちは、文部科学省の目論見通り(?)か、割りと楽しくダンスを行っているようです。 もちろん、中にはダンスが苦手なお子さんもいらっしゃるようですが、文部科学省の目論見はある一定以上の効果をあげているようです。 さて、ここで閉話休題。 ダンスって、実際に踊るのも楽しいですが、見るのも楽しいですよね! ただダンス動画だと、目まぐるしくシーンが切り替わるから、じっくりダンスを見たい、って人にはちょっと不向きです。 しかし、VR動画なら、気になるポイントをじっくり見ていられるので、ダンスのように目まぐるしくシーンが切り替わる動画の視聴には、向いています。 ということで、今回はVR動画でじっくり見られるダンス動画特集です!みんな大好きマリオもダンス! マリオメンバーの華麗なるダンスを刮目してみよ!
動画タイトル:Super Mario Bros (360 VIDEO) BREAK DANCING - 3D VR ANIMATION https://youtu.be/FMjF67GKj34 出典元:Khan Flicks まずご紹介するVR動画は、マリオやルイージ、ピーチと言ったおなじみのマリオメンバーたちがVR画面狭しと、マリオな音楽と共にブレイクダンス等を繰り広げる見応え抜群のダンス作品から。 往年のマリオファンにはたまらないあの音楽、あの効果音がミックスされた音楽をバックにマリオメンバーたちが踊りまくる! 製作者のマリオへの愛を感じる本VR動画は約6分とVR動画の中では、長い方なのですが、クオリティの高さとマリオたちのカッコイイダンスに見惚れてしまい、あっという間に時間が過ぎてしまうほどでしょう。 またVRならではのギミックも動画の中に盛り込まれているので、中だるみすることなく、最後までマリオメンバーたちのダンスを楽しむことが出来ますよ♪クラシックバレエの美しさご堪能ください
動画タイトル:NIGHT FALL - First Virtual Reality Ballet in the World (360°) https://youtu.be/xCp4at6LE0A 出典元:Nationale Opera & Ballet 次にご紹介するのは、ナショナルオペラ・バレエ団が制作した本格的なバレエを360°楽しみことが出来る贅沢なダンスムービー。 先程紹介したマリオのVR動画とは180°異なる芸術性の高いバレリーナのダンスは女の子を夢中にさせてしまうほど、魅力溢れる作品です。 VRカメラを使って撮影されているため、バレリーナの動きをじっくり観察することが出来るようになっています。 その細部に至るまでの美しさと言ったら、思わずため息が出てしまいそうになるほど……。 VRヘッドセットを被れば、今すぐ自宅がアナタだけのバレエ会場になる。 美男美女が繰り広げる美しい踊りに、ぜひ酔いしれてください。人間かっ!?VR時代に作られたエンタメ性抜群のロボットダンス動画
動画タイトル:Amazing 360° DUBSTEP Dance Video!! @MattSteffanina Choreography https://youtu.be/ze_w7Lh97Co 出典元:Matt Steffanina もはや人間並にぬるぬる動くロボットが発明され、ロボットダンスのようにカクカクと動くロボットは、登場しない可能性がありますが、きっとロボットダンスだけは、そのユニークなダンス表現からずっと残り続けるのでしょう。 本VR動画はVRカメラの360°写すという特性を活かして撮影された、エンターテイメント性の高い作品です。 カクカクとしたロボットダンスだけではなく、1つの映像作品として考え抜かれて作られており、映像作品としての完成度の高さはピカイチ。 エンタメ性の高いダンスを楽しみたいのなら、このVR動画は見なきゃ損!アニメキャラだって負けていなぜ!プリパラが踊る360°ダンスムービー
動画タイトル:とびだすプリパラ 360°ぐるぐるムービーhttps://youtu.be/FTawtF9bECw 出典元:avex pictures 最後にご紹介する作品は、女の子も大きなお友だちも大好きな『プリパラ』のキャラクターたちが、VR動画で踊るダンシングムービーです! 先にご紹介した動画たちに、負けずとも劣らない『プリパラ』制作スタッフの"愛"が感じられる本VR動画のダンスもキレキレですよ~。 「たかが、アニメキャラのダンスでしょ?」と思われるかもしれませんが、アイドル文化を研究しているアニメだからこそ、作り出せることが出来たアニメキャラたちのダンスは、可愛いし、キレイ! 『プリパラ』ファンなら絶対に、そうでない方も十分楽しむことが出来る本VR動画をチェケラ♪ダンスVR動画って見ていて楽しい!身体が動き出す!
思わず心も身体も踊りだしたくなるような、VR動画をご紹介させて頂きました! 今回ご紹介したどの動画も、見ごたえ抜群ですが、動画の再生環境によってはロボットダンスでなくってもカクカクとした再生状況になってしまうので、なるべく電波状況の良い場所での視聴をオススメします。 またVRヘッドセットをつけてのダンスは危険なので、音楽にノって自分も踊りだしたくなったら、VRヘッドセットを外してからにしてくださいね!


